2018.3.30

ダイワ・エム・ティ、秋田新幹線やボーイング787の樹脂型
慶応義塾大電気自動車「エリーカ」のモックアップを手掛ける

ダイワ・エム・ティ(静岡県富士市)は、自動車向けにデザインモデルや樹脂型、内装設備機械を手掛ける中堅企業である。規模はさほど大きくないものの、その技術力は業界内で高い評価を受けている。その結果、秋田新幹線の樹脂型や慶応義塾大学が開発した電気自動車「エリーカ」のモックアップモデル等の案件を受注してきた。...
2018.3.28

サカイ産業、東邦大、静岡文化芸術大が
共同で教育教材用心臓マッサージ実習キットを開発

心臓が止まった人を見つけたら、真っ先に思いつくのが心臓マッサージである。両手を胸の中心に当て、胸骨の上から心臓を力強く圧迫する。イメージはわかっていても、実際に訓練を受けた人は少ないのではないだろうか。いざというとき適切に心臓マッサージを行えるか不安が残る。そんな課題を解決する練習器具が登場した。...
2018.3.27

榛葉鉄工所、チタン、マグネ、アルミ、ステンレス、鉄のパイプ加工技術を活用するパートナーを探索

静岡県の中堅企業である榛葉鉄工所(掛川市)は、自動二輪車のチタン製マフラーで培った技術をベースに難加工材を含むパイプ加工の顧客開拓に注力する。同社代表取締役社長の榛葉貴博氏は「当社は板金やプレス、溶接、パイプ加工といった技術を持っている。構造解析シミュレーションでパイプ等の構造物の応力解析も可能だ。その解析結果に基づき、構造の改良提案も行う。...
2018.3.26

静岡県IoT活用研究会、中小企業向けIoTの啓発と導入支援
導入費用数万円の安価なツールとその導入方法を紹介

静岡県は平成27年11月に静岡県IoT活用研究会を設立し、県内の中小企業を対象にIoTの啓発と導入支援活動を実施している。この3月13日には「平成29年度静岡県IoT活用研究会総会」を開催し、セミナーや分科会、実証実験等の活動を報告した。静岡県IoT活用研究会の活動の大きな柱は二つある。一つはIoTとは何かを理解するための啓発、もう一つはIoT導入を支援するための分科会である。...
2018.3.22

井上機工、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定される

井上機工(静岡県富士宮市)は従業員数200人の配管加工会社である。三菱電機静岡製作所向けのルームエアコン用銅配管加工を手掛ける同社は事業拡大に向けて、銅管の内面に凹凸形状を形成するローレット加工や、ろう付けによる「漏れ」と「詰まり」不良の同時検出に関する技術を開発した。また同社は2017年12月22日に経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されている。...
2018.2.27

商品開発と販路開拓を強化、フーズ・サイエンスセンター
健康機能性を軸に食品関連産業の集積を目指す

静岡県は、食品・飲料・化成品・加工機械などの食品関連産業の振興と集積を目指すフーズ・サイエンスヒルズプロジェクトを推進している。同プロジェクトの推進拠点である静岡県産業振興財団フーズ・サイエンスセンターでは、2017年にサイエンスアドバイザーと販路開拓・拡大アドバイザーを設置。健康機能性を軸とした商品開発と販路開拓の支援を強化している。...
ページトップへ